「Underworld Ascension」
かつてのデザインを見事に踏襲した新作“Underworld Ascension”のロゴ

かつて、Origin Systemsでリチャード・ギャリオット氏とウォーレン・スペクター氏と共に当時のビデオゲーム文化に巨大な革新をもたらした“Ultima Underworld: The Stygian Abyss”(1992年)を手掛け、“Deus Ex”や“Thief”、“System Shock”シリーズを世に送り出した名門“Looking Glass Studios”の共同設立者として活躍した著名なベテラン開発者Paul Neurath氏がボストンで独立系の新スタジオ“OtherSide Entertainment”を設立し、スタジオの初タイトルとして“Underworld”フランチャイズをリブートする正統な後継新作「Underworld Ascension」を正式にアナウンスしました。

“Underworld Ascension”は昨今乱立する精神的後継作ではなく、“Underworld”商標を取得したPaul Neurath氏がフランチャイズのリブートを果たす正統な後継新作として開発を進めているもので、作品の具体的なディテールについては今のところ明らかにされておらず、続報が待たれる状況となっていますが、Zynga Bostonでの要職を経て、コアゲーム開発の現場に復帰を果たしたPaul Neurath氏と“Underworld”の復活に対し、かつての戦友であるKen Levine氏とウォーレン・スペクター氏、リチャード・ギャリオット氏、クリス・ロバーツ氏がそれぞれにオリジナル“Underworld”の革新性と功績を称え、氏の復帰を心から喜ぶコメントを寄せており、今後の動向に大きな期待が掛かる状況となっています。

「Underworld Ascension」
Paul Neurath氏が設立した“OtherSide Entertainment”のロゴ

余談ながら、Paul Neurath氏はOrigin時代にLooking Glass Studiosの前身としてオリジナル“Underworld”のデベロッパを務めたBlue Sky Productionsの創設者でもあり、93年にリリースされた“Ultima Underworld II: Labyrinth of Worlds”の開発を社名変更前の“Looking Glass Technologies”(※ Blue Sky ProductionsとLerner Researchの合併により誕生した)で進めるなど、文字通り“Underworld”の父として活躍した人物で、その後は“Descent”や“Thief”シリーズ、“Dishonored”を生んだArkaneの名作“Arx Fatalis”、初代“Neverwinter Nights”など、多くの重要な作品の開発に関与していました。

参考:1992年に発売された“Ultima Underworld: The Stygian Abyss”のゲームプレイ
情報元及びイメージ:Joystiq, Polygon, Eurogamer, OtherSide Entertainment

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