先日開催された“ワーナーゲーム 2015ラインナップ発表会”にて待望の日本語版発売が正式にアナウンスされたAvalancheの新作「マッドマックス」ですが、本日ワーナーが国内向けの公式サイトオープンを報告。さらにAmazon.co.jpにてPS4版の予約がスタートしています。
今回は、昨日公開された日本語版のエモーショナルな字幕入りトレーラーと作品の概要を紹介するリリース情報をまとめてご紹介します。
新世代機で始まるオープンワールド カーアクションアドベンチャー『マッドマックス』公式サイト公開 早くも予約開始
愛車と共に、荒野を生きろ。
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは本日、PlayStation®4、Xbox Oneで発売予定の『マッドマックス』の公式サイト公開を発表いたしました。
2015年3月10日に開催の『ワーナーゲーム 2015ラインナップ発表会』にて日本での発売を発表した本作ですが、公式サイトの公開とともに、早くも予約開始となりました。
『マッドマックス』は新世代のオープンワールドを標榜するゲームで、プレイヤーは映画同様、主人公のマックスとなり、荒廃した世界を愛車とともにサバイバルするタイトルとなっており、本作も新世代ゲーム機でしか味わえないゲーム内容を目指し、鋭意開発中です。この夏、最新映画『マッドマックス 怒りのデスロード』の公開も話題となっておりますので、ゲーム『マッドマックス』にご期待ください。
公式サイトでは、第一弾トレーラーや画面写真などを公開中です。
madmaxgame.jp
今後のゲーム情報公開にご注目ください。■ 新世代機によるオープンワールドアドベンチャー
舞台は核戦争が集結し、文明社会が荒廃してしまった近未来。
荒廃したのは世界だけでなく、人心も同じであった…。
プレイヤーはこの過酷な世界を生き延びる男「マックス」となって、自由自在にサバイバルする。
新世代機ならではのクオリティで提供されるオープンワールド カーアクションアドベンチャーに括目せよ。■ 相棒となるマシンをカスタマイズせよ
主人公マックスの愛車「インターセプター」、今やそれは失われてしまった。
新しい愛車を自由にカスタマイズし、この世紀末の世界を生き残れ。
エンジンやタイヤ、装甲、サスペンションなど車としてのパーツはもちろん、搭載する武装もアップグレード可能。
当然、外観もそれに伴い変わっていく。自分好みの愛車=相棒を作り上げ、サバイバルの友とせよ。■ 伝説の映画×最新のゲームデザイン
メル・ギブソン主演の映画『マッドマックス』は、1979年に公開され、ハードな世界観やド派手なカーアクションでファンを魅了、続編も公開され、当時のカルチャーに大きな影響を与えたと言われている。
これをJustCauseなど、人気&高評価タイトルを手がけるAVALANCHE STUDIOSがゲーム化。伝説の映画が、最新のゲームデザインで登場する。
今年は新作映画『マッドマックス 怒りのデスロード』も公開(日本では6月公開)、その盛り上がりはクライマックスへ。【商品スペック】
- タイトル:「マッドマックス」
- プラットフォーム:PlayStation®4 Xbox One
- CERO レーティング:審査予定
- 発売日:2015 年 予定
- 価格:7,600 円(税別) / DL 版 7,100 円(税別)
- ジャンル:カーアクションアドベンチャー
- プレイ人数:1 人
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