「Far Cry Primal 」

2月23日の海外コンソール版の発売がいよいよ一週間後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」(海外PC版は3月1日)ですが、新たに共同プロデューサーPaola Joyaux女史が本作の様々な疑問に答える第2弾の公式Q&Aが公開され、ノンリニアなストーリー展開をはじめ、善悪のモラル選択や強烈なヴィランの存在を特色とした過去作との大きな違い、敵勢力のインスピレーションと背景など、来る最新作に関する興味深い新情報が明らかになっています。

  • Wenja村の建設と拡張に結びつけられたストーリーについて:主人公Takkarが率いるWenja族の村は、本作のプログレッションとストーリーのバックボーンとして存在している。プレイヤーは荒野を探索することによって複数の専門家を発見し、彼らをメンターとして、危険に満ちた世界から自身と部族を守るための知識を学ぶ。この知識を村に持ち帰ることで、Wenja村に新たな設備が建設可能となり、これを建設するためにしばしば遠方へと新しい資材等を得るために旅する必要が生じる。ゲームスタイルにフィットするメンターを選び、これを進めることで共に進行する本作のストーリー手法は、ノンリニアな物語を提供するために構築されたもので、物語を担うストーリーラインは存在するものの、ミッションAが終われば、ミッションBに取り組み、ミッションCに至るような所謂ゴールデンパス(※ エンディングに至るリニアな最短進行)は存在せず、オープンワールドでプレイヤーが自らの物語を紡ぐことを想定しているとのこと。Paola Joyaux女史は、本作の村がこれを代表する要素だと説明している。
  • モラル選択や強烈なヴィランを特色とした前作との違いについて:Paola Joyaux女史は、本作が紀元前1万年の世界における生活を誠実に描きたかったと語り、石器時代において人類は食物連鎖の頂点に位置しなかったと説明。現代において、人間の敵は同じ人間となったものの、石器時代における人間にとっては、人間以外の全て、大型の肉食獣やマンモス、世界そのものが脅威であり、人類は捕食される側だったと明らかにしている。一方で、Paola Joyaux女史は人類がその後成功する要因が知識と技術を組み合わせ、これを共有する能力にあったと語り、主人公Takkarがこの両者の中道を示す人物だと発言。破壊を旨とするUdam族やIzila族に対し、Takkarは悪しき種の一掃を試みつつ、村と人類の繁栄に取り組むことを挙げ、このアプローチがこれまでの作品と全く異なるものだったと述べ、新たなPagan MinやVaasを生み出すことは、“Far Cry Primal”のファンタジーに適合しなかったと明らかにしている。
  • Izila族のインスピレーションについて:Paola Joyaux女史によると、太陽神の子と崇められる女性Batariが統率するIzila族は、古代メソポタミアにインスピレーションを得たもので、全ての生き物が魂を宿し、自然の声を象徴する存在だと考えるTakkarのWenja族や、最も原始的で最も野蛮なUdam族に対して、当時最も高い技術を持った種族であり、紀元前1万年の過去に現代への脈動を感じさせるような存在とのこと。
  • Udam族やIzila族を率いる指導者のバックストーリーについて:本編には、Udam族を率いる“Ull”やIzila族を統べる“Batari”の出自にまつわる背景が丁寧に描かれている。詳細は不明ながら、Paola Joyaux女史は両部族の出自を挙げており、氷河期に山岳地帯から出られなかったUdam族が近親交配と食人によって生き延びた過去を持つほか、Izila族を統べる“Batari”が日食の間に生まれたことから、宗教的な女神として崇められる存在となり、一見丁寧な人物に見える一方で、その奥には邪悪で専制的な人物像が隠されていることを明らかにしている。
「Far Cry Primal」
Orosで最も残忍かつ原始的なUdam族のリーダー“Ull”
「Far Cry Primal」
太陽神の子としてIzila族を統べる“Batari”
情報元:UbiBlog

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