「Battlefield 1」

先日のお披露目を経て、連日多数の新情報が浮上しているDICEの期待作「Battlefield 1」ですが、本日Eurogamerと英Guardian紙、Gamereactorがそれぞれ異なる開発者のインタビューを公開し、最新作の大きな新要素となる近接格闘戦の拡張や、前作を超えて動的な破壊表現を強化する必要に迫られた第一次世界大戦の背景、分隊システムに関する改善など、幾つかの興味深いディテールが判明しています。

参考:“Battlefield 1”のアナウンストレーラー

■ 近接戦闘の新たな拡張について

  • Eurogamerのインタビューに応じたDICEのプロデューサーAleks Grondal氏によると、“Battlefield 1”の新要素として登場するショベルやトレンチメイス、剣など、多彩な近接武器にはそれぞれに固有の効果や特長が導入されるとのこと。(※ BF4には多数のナイフが導入されたが、これは外観のバリエーションに留まるもので、性能や特性に差はなかった)
  • Aleks Grondal氏によると、全ての近接武器はそれぞれに異なる攻撃速度が設定されているほか、一部にはドアを破壊する能力などが付与されているとのこと。また、幾つかの武器の振りが遅くより致命的なダメージを与える一方で、幾つかの武器はより速い攻撃と低いダメージを特色とすることが語られている。
  • 新たに導入される銃剣突撃について:“Battlefield 1”には、シリーズ初の騎乗生物となる馬を利用した“騎兵突撃”に加え、新要素としてバヨネットを利用した“銃剣突撃”が導入される。Aleks Grondal氏によると、“銃剣突撃”は銃にバヨネットを装備し、対象に向かって走ることで発動するとのこと。
  • また、“銃剣突撃”が成功した場合、攻撃された対象は酷い目に遭うものの、失敗した場合にはそれなりのリスクが存在することが明言されている。Grondal氏は、“銃剣突撃”が本作の局所戦や曲がり角を巡る戦いに、新しい種類のアプローチをもたらすと説明している。
  • 余談ながら、シングルプレイヤーキャンペーンに触れた氏は、プレイアブルな主人公の1人となることが既に報じられている女性(アナウンストレーラーで馬に乗っていた民族衣装姿の女性)について言及。彼女がヒロインの1人だと語り、彼女の物語がアラビアで起こる出来事だと説明し、様々なロケーションで異なる人物を軸に第一次世界大戦の知られざる戦いを描く“Battlefield 1”のキャンペーンが、ミッション毎に異なるゲームプレイやテーマを提供すると強調している。

■ クリエイティブディレクターLars Gustavsson氏が語る“第一次世界大戦”テーマの採用について

  • “Battlefield 1”の開発を率いるクリエイティブディレクターLars Gustavsson氏が、英Guardian紙のインタビューに応じ、大きな話題となっている“第一次世界大戦”テーマの採用やゲームプレイに対する影響について言及している。
  • Lars Gustavsson氏は、第一次世界大戦をテーマとするプロジェクトの研究を開始した当初、DICEが塹壕戦だけではない、多数のロケーションや交戦を発見したと語っており、必要に迫られて考案された数々の知られざる武器やツール、ビークルといった存在に加え、騎兵や中世の近接武器から時代が進化する過程と、空戦や海戦までが共存する第一次世界大戦はまさに“Battlefield”向けの時代だったと説明している。
  • 動的な破壊表現の重要性について:動的な環境を持つことが、これまでの“Battlefield”作品以上に重要だったと語った氏は、第一次世界大戦中に使用された砲弾の量が途方もない規模だったと説明し、爆発による被害も他の戦争をはるかに超えるものだったと語り、この大戦を再現するために動的なサンドボックスをさらに改善する必要があったと説明。来る“Battlefield 1”の戦場は、(破壊によって)絶えず変化し、ここで生き残るためにはその変化に適合しなければならないと強調している。
  • Lars Gustavsson氏は、敵を打ち負かすために環境を利用しなければならないというアイデアをさらに押し進めたかったと語り、2つの戦いが常に同じものにならないことをスローガンとして掲げている。
  • Gamereactorのインタビューに応じたソフトウェアエンジニア/UXデザイナーNathalie Ek女史は、“Battlefield 1”の新たな(5人構成の)分隊システムについて言及しており、最新作にマッチやサーバを超えて機能する持続的な分隊システムが導入されることを明言。別のサーバに参加中も分隊を去る必要がなく、同じチームに所属したままプレイできるといった利点を挙げたほか、何やらこの持続性の分隊システムを活かした要素が存在することを示唆している。

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