「Warren Spector」

先日、外部アドバイザーとして協力していた“OtherSide”への本格的な参加が報じられ、およそ3年ぶりにビデオゲーム開発の現場へと復帰を果たした“Deus Ex”や“Thief”の父ウォーレン・スペクター氏ですが、来る“Underworld Ascendant”と“System Shock 3”の動向に注目が集まるなか、氏が先日コンソール向けセルフパブリッシング事業からの撤退を発表したディズニーについて言及し、かつて傑作Epic Mickeyシリーズを生んだ“Junction Point”が「Necessary Evil」と呼ばれる未発表の新IPに取り組んでいたことが明らかになりました。

これは、ウォーレン・スペクター氏がTwitterでディズニーの件に言及し、今後開発する予定がなければ、“Junction Point”の買収時にサインしたIPを返還してもらえないかと語ったもので、氏はこの“Necessary Evil”が近未来の現代的ニンジャと壮大なファンタジーのコンセプトを併せ持つ作品だったと説明しています。

昨今では、同様の状況に置かれたPatrice Desilets氏が“1666: Amsterdam”のIPを再取得し話題となったほか、ティム・シェーファーもTHQの倒産に伴いNordicへと移っていた“Costume Quest”と“Stacking”の販売権を取り戻したことが報じられていましたが、今後この件が将来に向けて具体的な実を結ぶか、今後の動向に注目が集まるところです。

さらに、ウォーレン・スペクター氏はかつてライターとして取り組んだDisney Comicsの“わんぱくダック夢冒険”(DuckTales)シリーズにも言及しており、機会があればさらなるコミック作品を手掛けたいと発言。なにやら“Darkwing Duck”(ダックにおまかせ ダークウィング・ダック)にクールなアイデアを持っていると強調しています。

余談ながら、ウォーレン・スペクター氏はDeus ExやThief、Ultima Underworld、System Shock、Epic Mickeyの父として知られる人物で、2013年1月のJunction Point Studios閉鎖を経て、テキサス大学オースティン校に設立されたDenius-Samsゲーミングアカデミーのディレクターとして、ロード・ブリティッシュやGreg Zeschuk氏、Paul Sams氏、Richard Hilleman氏といった講師達と共に新しい世代のビデオゲーム産業を担う後進の育成に注力していたことが知られていました。

情報元:Game Informer

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