doope!

昨日、1日前倒しで第2週目のベータが始動した「Call of Duty: WWII」（コール オブ デューティ ワールドウォーII）ですが、“Aachen”マップの導入に併せてCoD公式Twitterが自らSpotify App用コードを公開しており、これまでのマップに存在した3種のオーディオファイルと併せて遂に5文字の文言が完成。暗号解読器のティザーサイトから新たな極秘資料が発見され話題となっています。

これは、ベータのマップにコードが存在する各オーディオファイルに収録されたモールス信号から、以下のような文字列が発見されたもので、各ファイルに繰り返し収録されていた文字を組み合わせると暗号解読器サイトにて使用可能な“UWBGH”の文字列が出来上がります。（暗号入力後の変換文字列は“TIGER”）

• Intercept Able（・・－ [U]が5回）
• Intercept Baker（・－－ [W]が7回）
• Intercept Charlie（－・・・ [B]が7回）
• Intercept Dog（－－・ ・・・・ [GH]が5回）

“UWBGH”入力後の資料には、“Operation Prosper”と呼ばれる作戦の名称と、豹を表す“Panthera Pardus”の文言が記されており、資料の内部には、フランスのコタンタン半島を描いた地図に重ね合わせることで何かを示すと思われる豹と文様を描いた2枚の紙片が確認できます。