Street Fighter II 「ストリートファイター II」

先日満を持してスーパーストリートファイター4がリリースされ世界中が盛り上がる中、ウメハラ氏のプロゲーマー契約のニュースなども登場し、格闘ゲームの復活が本当に成されたという実感が感じられる日々が続いています。

全ては19年前の「ストリートファイターII」から始まったとも言えるこの格闘ブーム、最新作でもディージェイやT・ホークの復活など、当時のキャラクター達はまだまだ現役で活躍しています。が……実はまだまだあいつやらこいつやらの驚くような秘密があるはずです。今日はそんなストリートファイターIIのあなたが知らない10の秘密をお届けします。

1:ケンステージの曲とチープトリックの”Mighty Wings”は非常に似ている

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

いきなりグレーなネタで恐縮ですが、聞き慣れたケンステージの曲と映画トップガンでお馴染みのチープトリックの”Mighty Wings”が非常にそっくりであるというネタ。ちょっと言及しづらいので自分の耳で確認してみてください。

Mighty Wings
ケンステージのテーマ曲

似てると言えば似てる……かな。しかし見所はMighty Wingsのコメント欄です。SHORE YOUUU KEN!HAAAAAADUUUUUUKEEEEEN!やらの書き込みが大量に!

2:なぜディージェイは”MAXIMUM”と書かれたパンツをはいているのか?

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

スパ4で見事に復活を果たしたディージェイ、一度見たら忘れられない強烈なキャラクターですが、大きな特徴はやはりあの”MAXIMUM”パンツ!なぜ彼がMAXIMUMと刻まれたパンツをはいているかと言うと……なんと最初は”MANTIS”を予定していたそうですが、当時は2Dスプライトで容量との戦いがシビアだった時代……MANTISと書きたいが左向きと右向きのキャラクターを反転させて使う事になると読めない!と言う事でイメージを横反転しても同じ文字に見える”MAXIMUM”が採用されたとの事。知らなかった!

3:海外版のバイソンとベガとバルログの名前変更は著作権の問題を避けるため

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

これは日本のユーザーには割と広く知られている事かと思いますが、M・バイソンは海外版ではバルログの名になっており、ベガがM・バイソンになっています。そしてバルログがベガを名乗っているわけですが、これらはバイソンがWBC世界ヘビー級のチャンピオンとして知られるマイク・タイソンの名前とイメージにあまりにも類似している事から著作権絡みのトラブルを避けるために変更された物です。

4:ストリートファイターIIターボのボックスアートにダルシムが……

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

これは海外でリリースされたファミコン版のストリートファイターIIターボのボックスアートにダルシムの姿があるというネタ、本田の百裂張り手あたりをよーく見て見ると確かにいる!どうしても見えない方は輪郭を描いた画像を用意したので確認してみて下さい。これも知らなかった!

5:香港の国旗が変更されている

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

1997年7月1日にイギリスから中国に返還された香港、そのタイミングを跨いでフェイロンの国旗もしっかり変更されています。変更されたのはスーパーストリートファイターII Xから。

6:海外には(誤訳から)”Sheng Long”と呼ばれる伝説のキャラクターがいる、正体は……

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

海外のストリートファイターIIが流行った当時、ファンの間にはリュウとケンのバックにどうやら”Sheng Long”という謎のキャラクターがいるという都市伝説が存在していました……。

これは実は昇竜拳が英語へのローカライズの際に”Sheng Long”と誤訳されてしまった物で、長らく海外のファン達はリュウとの戦闘メッセージに”Sheng Long”を破らねば俺には勝てない!と言われ続け、どんなすげえヤツなんだよ”Sheng Long”!と様々な憶測を呼びました。

これに対しカプコンが2008年のエイプリルネタに”Sheng Long”をシルエットで登場させ、これがシリーズ最新作で剛拳(海外版ではSheng Long)として登場、この長きに渡る都市伝説を回収した形となりました。へえええええええ!

7:ゴルバチョフ書記長が登場しコサックダンスを踊る

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

これはみんな知っているんじゃないのか……いや若い世代の子達は知らなかったりするんだろうか……色々不安になる微妙なネタが微妙な位置で登場しましたが、ザンギエフのエンディングにかつてのソ連の最高指導者ゴルバチョフ書記長が登場しザンギエフの優勝を祝いコサックダンスを踊ってくれます。

8:ギネスの世界記録に認定されている、しかも複数

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

2008年のゲームに関するギネスにストリートファイターIIがいくつかの世界一として認定され掲載されています。

  • コンボを使用した最初の格闘ゲーム
  • 最もクローンが産み出された格闘ゲーム
  • ゲーム筐体における最高のセールスを達成した格闘ゲーム

9:ケンステージに名前がある”Buppo”って誰だ

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ケンのステージのボートに描かれた”Buppo”の名前、ストリートファイターIIのゲームデザイナーの方の名前だそうです。そうか……。

10:リュウとケンの波動拳には彼らの手が描かれている

Street Fighter II 「ストリートファイター II」

結構良いネタが含まれていたんですが、オチがこれか……読んで字の如く”波動拳”な訳で当然かと思うわけですが、ここらにもやはり文化やローカライズのあれこれが絡んでいるのでしょうか。

以上、国内のファンなら知っているであろう普通なネタからディージェイや海外版パッケージ、そして都市伝説キャラクターSheng Longなど、まだこんな事があったんだ!的なトリビアまでバランスよく詰め込まれた10の秘密でした。

情報元及びイメージ:OC Weekly

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