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先日、お馴染みのマーベルヒーロー達がエアロスミスの“Walk This Way”にのせて街を進む素敵な新トレーラーが公開された「Disney Infinity: Marvel Super Heroes」（2.0 Edition）ですが、新たにスターロードやNova、アイアンフィストといった新キャラクターのプロモーション映像が公開されたほか、数枚の新スクリーンショットが公開され、マイケル・ルーカー感の強い映画版のヨンドゥとファルコンの参戦が判明しています。

今回はこれらの映像とスクリーンショットに加え、大量のコンテンツやゲームモードだけでなく、フィギュアやパワーディスクといったプロダクトまで擁する“Disney Infinity 2.0”の解説トレーラーと、“Toy Box”モードのデジタルスタンドアロン版発売に関する話題をまとめてご紹介します。

「Disney Infinity 2.0」の“Toy Box”がデジタル向けのスタンドアロン作品としてリリース

“Disney Infinity”シリーズ最大の特徴と言えるサンドボックスモード“Toy Box”が今年11月4日にスタンドアロンなデジタルタイトルとしてリリースされることが明らかになりました。

これは、先日Disneyが発表したもので、対応プラットフォームはPS4とPS3、Xbox 360、Wii Uとなっており、予てから世代間の互換性に問題があることが判明していたXbox One版の対応が含まれておらず、続報が待たれる状況となっています。

本編のベースやキャラクターフィギュアも利用可能なデジタル版“Toy Box”の価格は29.99ドルで、ローンチ当初は19.99ドルで販売が行われるとのこと。

「Disney Infinity: Marvel Super Heroes」（2.0 Edition）の新トレーラーまとめ