「The Witcher 3: Wild Hunt」

先日解禁されたハンズオンプレビューを経て、続々と公開されるインタビューや質疑応答から様々な新情報が浮上している期待の新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGuardian紙がシニアゲームデザイナーDamien Monhier氏のインタビューを公開し、来る最新作に用意された性的なシーン用のモーションキャプチャーデータが16時間分にも及ぶことが明らかになりました。(注:カットシーンが16時間分存在するわけではありません)

今のところ、この内分けがどういった内容を描いているのか、具体的なディテールは明かされていませんが、Damien Monhier氏は例としてゲラルトさんとイエネファー間の深い愛情と親密さ、それを失うことの大きさ表現する手段の1つとして性的なシーンが存在していることを挙げ、大人向けの作品として性的なシーンに深い意味があることを強調しています。

なお、2013年11月末に公開されたインタビューには、最新作の性表現に対するアプローチについて、セックスの“フリ”をした演出がゲームに対する没入性を損なうことに加え、サーガの最終章として重厚なストーリーを描く最新作の性的表現が以前よりも物語と一体化され、キャラクターの側面を提示するための役割を担っているといった見解が提示されていたほか、正式発表時には、Sexカードの廃止に加え、シリーズ前作の軽薄な表現から感動的なロマンスに移行するとの情報がアナウンスされていました。(※ 記憶を取り戻したゲラルトさんがイエネファーを救うため足跡を追う道すがら、以前のペースでナンパしてたんでは話が締まりません)

とはいえ、この内容を文面通りに受け取った場合、16時間分のモーションデータはやはり過剰な量のようにも感じられます。誤解を恐れずに言うと、“The Witcher”シリーズの魅力には、一般的に挙げられる重厚でダークなストーリー、ハードコアなゲームプレイといった表面的な要素以外に、ゲラルトさんを筆頭とするドが付くレベルのぼんくらなキャラクター達のやり取りと、CD Projektが真顔で取り組んでいるからこそ笑える実に馬鹿馬鹿しい演出の数々(※ 枚挙に暇がないものの、代表的な所でイオルヴェスのエピックな登場や、もはやコントに近いVizma入り直前のSexシーン、初代の合コンなど)が挙げらると考えています。

実際のところ、先日公開された映像には明らかにイエネファーを追う途中と思われる道すがら、美しい女性の接待を受けてニヤリと笑うゲラルトさんの全裸が確認されたほか、以前のトレーラーにはトリスとのほにゃららを示唆するようなシーンも登場しており、早々にCDPRがアピールする見解との剥離が(良い意味で)そこここに散見される状況となっていました

今回はさらに、これまで2作品に渡って築き上げたあれこれが最悪の修羅場を迎える可能性も残されており、ゲラルトさんが潜在的な危機を乗り越えつつ、どう16時間分ものモーションデータを本編で消費するのか、お相手のラインアップを含め5月19日のローンチが今から待ち遠しいところです。

今回の話題が16時間分のSexシーンを意味するものではないと強調するCDPRのNikolas Kolm氏
あくまでモーションキャプチャーデータの尺が全部で16時間だと重ねて強調している

情報元:The Guardian

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