愉快な原子炉制御シム“Save the Reactor”や数々の小規模作品で知られるHypnohead Studioの新作として、昨年5月にアナウンスされた王国運営ローグライトストラテジー「The King is Watching」ですが、週末にtinyBuildがまもなく開幕するSteam Next Festに先駆けて、新たなデモの配信開始をアナウンスしました。
「The King is Watching」の新たなデモは、ブラッシュアップされたチュートリアルをはじめ、新たな選択肢やリワード、ひねりが加えられたユニークなイベント、戦略性と支配力の向上を含む建築物のアップグレード、エンドレスモード、幾つかのバランス調整といった要素を導入としており、発表に併せて、デモのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
王様が見張っている時だけ国民が働く「The King is Watching」は、僅か16マスの王国を運用・管理しながら敵の襲撃から城を守るローグライトな王国建設運用ゲームで、王が見張っている視界範囲内だけ国民が働くリアルタイムの内政システムや生産チェーンの構築、兵士の訓練を含む城の防衛、プレイスタイルに変化をもたらす建築物のデッキ構築、王の視界範囲拡大を含む各種アップグレードといった要素を特色としています。
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