今年5月に、愉快な原子炉制御シム“Save the Reactor”や数々の小規模作品で知られるHypnohead Studioの新作としてアナウンスされた王国運営ローグライトストラテジー「The King is Watching」ですが、新たにtinyBuildが次々に襲い掛かる強大な敵からの王国の防衛を描く新トレーラーを公開しました。
Hypnohead Studioによると、今回紹介された新要素を含むSteamデモが10月下旬に配信される予定とのこと。
王様が見張っている時だけ国民が働く「The King is Watching」は、僅か16マスの王国を運用・管理しながら敵の襲撃から城を守るローグライトな王国建設運用ゲームで、王が見張っている視界範囲内だけ国民が働くリアルタイムの内政システムや生産チェーンの構築、兵士の訓練を含む城の防衛、プレイスタイルに変化をもたらす建築物のデッキ構築、王の視界範囲拡大を含む各種アップグレードといった要素を特色としており、2024年Q4に製品版の発売を予定しています。
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