doope!

先ほど、世界中のファンが固唾を飲んで見守るなか、遂に初の公式トレーラーがお披露目されたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、今回の映像には新作の舞台がマサチューセッツ州のボストンであることを示す多数のランドマークが登場しており、新作の背景や世界設定に大きな注目が集まる状況となっています。

バンカーヒル記念塔やマサチューセッツ州議事堂、ポール・リビアの銅像、オールド・アイアンサイズの名で知られるアメリカ海軍のフリゲート艦“コンスティチューション”が確認できるキャプチャーイメージと参考の比較画像は以下からご確認ください。

という事で、ほぼボストンを中心にマサチューセッツ州を舞台とする可能性が濃厚となった“Fallout 4”ですが、マサチューセッツ州と言えば前作のDr.ジマーやアーミテージ、ハークネスが所属していた“Institute”、ひいては“Commonwealth”が存在するロケーションであり、このあたりの背景が新作にどう影響するか、来る続報に大きな期待が掛かるところです。

…one of the tougher secrets I ever had to keep…

— Ron Perlman (@perlmutations) 2015, 6月 3

@nukethewhales it'll come to you. voices. voices never change.

— Pete Hines (@DCDeacon) 2015, 6月 3