ウォーハンマーアクションRPG“Warhammer: Chaosbane”やゾンビサバイバル“How to Survive 2”で知られるEKO Softwareの新たな“Diablo-like”アクションRPGとして、今年3月に早期アクセス版のローンチを果たした「Dragonkin: The Banished」ですが、新たにEko Softwareが第四のプレイアブルクラス“Tracker”や新バイオームなど、多数の新コンテンツを導入する大型コンテンツアップデートの解説トレーラーを公開。現地時間の9月16日にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Dragonkin”の最新アップデートは、アーチャーとアサシンのハイブリッド系新クラス“Tracker”をはじめ、既存のクラスを対象とする新スキル、火山地帯が舞台となる新バイオーム“Erde-Nor”(4つの新マップとダンジョン1種)、新たな敵、追加のモディファイア、新たなエンドゲームコンテンツとタロット、追加の都市機能、強力な敵タイプ“チャンピオン”、Lootフィルターや死亡原因の履歴表示を含む幾つかのQoL改善を特色としています。
“Dragonkin: The Banished”は、強大なドラゴンにより荒廃した世界を舞台に、4頭の古竜の討伐を目指すアイソメトリックなアクションRPGで、ドラゴンの血によって、それぞれに固有のスキルや能力を得た4種のクラスをはじめ、多彩なアビリティを組み合わせ、独自のヒーローを作り上げる“アンセストラル・グリッド”システム、火山やツンドラ、沼地を含むバイオーム、新たなコンテンツをアンロックできる都市のアップグレードと拡張、ソロ/2人ローカルCo-op/最大4人に対応するオンラインCo-opを特色としています。
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