「Destiny」

先日、待望の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)が発売を迎えた「Destiny」ですが、ActivisionとBungieの独占契約が正式に発表された時期から何度も掲げられてきた10年のフランチャイズ展開について、BungieのコミュニティマネジャーEric “Urk” Osborne氏が説明。なんと、これまでメディアが報じてきたような作品の10年展開は存在しないと語り大きな注目を集めています。

これは、Activisionと旧Infinity Wardの裁判や、BungieとMartin O’Donnell氏の裁判から浮上した10年計画(とその後大幅に変更されたリリーススケジュール)や開発予算にまつわる質問に応じたEric Osborne氏の見解をEdge誌の最新号が掲載したもので、氏はActivisionとBungieの間に結ばれた10年のパートナーシップは作品を10年に渡って展開することを意味しないと断言し、これまでに報じられたフランチャイズの10年展開に関する内容は非常に紛らわしいものだったと説明。これらの情報が伝達するあいだに物語となってしまったと述べ、5億ドルと報じられた予算など聞いたこともなく、10年の提携は作品の展開に関係しないと強調しました。

さらに、氏はDestinyのローンチ前にBungieが幾つか提示した計画はとても曖昧で、滑稽でさえあると語り、フランチャイズの10年計画がそもそも存在していなかったように伝えており、“The Taken King”が実に見事な拡張と改善を果たしたことを含め、善し悪しの是非はともかくとしても、当初から大きく姿を変えたことだけは間違いないフランチャイズが現在どういった状況にあるのか、今後の動向が気に掛かるところです。

余談ながら、前述した5億ドルの予算はActivisionのボスBobby Kotick氏が2014年5月のMilkenカンファレンスに登壇し明かしたもので(※ 参考)、その後Activision UKのボスRoy Stackhouse氏がその内訳について言及していたほか、10年のフランチャイズ展開についてはBungieで“Destiny”を生んだ中心人物でMarathonを生んだクリエイターとしても知られるJason Jones氏とHaloシリーズでもお馴染みの元リードライターJoseph Staten氏が10年のストーリー展開をはっきりと明言(参考:過去記事IGN)していただけでなく、本編ローンチ後の2014年12月に次回作の開発が始動したことを報告したDeeJことDavid Dague氏は、10年に渡って展開する“Destiny”の冒険を同じガーディアンで継続してプレイできるよう取り組んでいると明言していました。

情報元:GamesRadar

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