先日、ヒラサワが楽曲提供を行うとして国内のファンを騒然とさせたReikon Gamesのデビュー作「RUINER」ですが、現在ボストンで開催中のPAX East会場には本作のプレイアブルなビルドが出展されており、Hotline MiamiやHelldiversに似たツインスティック系のトップダウンアクションながら、超高速で任意のポイントを駆け抜けるダッシュや刀を用いた近接攻撃、スローモーションの発動、シールド展開など、多彩なオーグメンテーションを駆使し戦うど派手なゲームプレイを収録した映像と配信アーカイブが登場しています。
という事で、今回はかつてCD Projekt Redでゲームデザイナーを務めた経歴を持つReikon GamesのボスMagdalena Tomkowicz女史が出演し、“RUINER”の世界観や基本的なゲームプレイ、直感的な戦闘アクションの数々を紹介する配信映像と、強烈なボス戦を含む15分強のプレイスルー映像をまとめてご紹介します。
2091年のメトロポリス“Rengkok”を舞台とする“RUINER”は、カルトなサイバーパンクアニメやクラシックなビデオゲームにインスパイアされ誕生したトップダウンのアクションシューター作品で、成人向けのストーリーと固有のビジュアルスタイルを備えたゲーム世界や、暴力的かつ洗練されたゲームプレイを特色としており、PC向けの新作として2016年内に発売される予定となっています。
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