先日、新たな近接武器と武器スキン導入の噂をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、本日大規模なアップデートが配信され、予てから実装が報じられていた新マップ6種とゲームモード2種(Gun GameとHardpoint)に加え、サプライドロップとインゲーム通貨デポクレジット、これに伴う大量のカスタマイズアイテムや近接武器を導入したことが明らかになりました。
今回実装されたのは、グレープス大尉が運営する“デポ”と呼ばれるショップで、公開マッチのプレイを通じて得られるゲーム内通貨“デポクレジット”とクラフト用通貨“パーツ”、2種類のサプライドロップ(ノーマル/レア)が導入されたほか、ホッキョクオオカミオペレーションの名でテーマ化された膨大な数のカスタマイゼーションアイテムを導入しています。
なお、ホッキョクオオカミオペレーションには、ノーマルとレア、レジェンド、エピックからなる4段階のレアリティが存在し、ユニフォームやキャラクター、CQB銃剣やビール瓶を含む多数の近接武器、コーリングカード、エンブレム、迷彩、レティクル、エンブレム、ウェポンキットといったカスタマイゼーションアイテムが入手可能となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。