先日待望のお披露目を果たした「Star Wars Battlefront II」ですが、DICEとCriterion Games、Motive Studios、Lucasfilmが集結する大規模な続編の新要素や改善に注目が集まるなか、一部公開済みのイメージを含む13枚のコンセプトアートと開発映像のフッテージが登場し話題となっています。
また開発映像のフッテージ公開に伴い、人気ドラマ“ARROW/アロー”のクエンティン・ランス役や“24”シーズン3のスティーブン・サンダース役で知られる俳優ポール・ブラックソーンの出演が判明。今のところ役どころは不明ながら、ポール・ブラックソーン本人も“Star Wars Battlefront II”への出演を報告しています。
Yes indeed – in those snug little suits… https://t.co/lMob35Dhue
— Paul Blackthorne (@PaulBlackthorne) 2017年4月18日
奥にモン・カラマリのスタークルーザーが確認できる。エンドアの戦いにおける“第2デス・スター”の屋内が新マップとして登場か。
ホスのコンセプトアート。騎乗可能なトーントーンに乗り戦う反乱軍兵士に加え、前方にイオン・キャノンと格納庫が確認できる。
ジャクーに墜落したスター・デストロイヤー。“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の劇中に登場したインフリクターの残骸とは状態が異なる。
大破したスター・デストロイヤーの内部と思われる。巨大なレーダーの残骸と内部を探索するファースト・オーダーのストームトルーパーが確認できる。
同じくジャクーに墜落したスター・デストロイヤー跡と思われるロケーションで繰り広げられる大規模な戦闘。
インフェルノ隊のパイロットが登場するレイダー級コルベット“Corvus”。
“Star Wars Battlefront II”のお披露目に併せて公開された惑星カミーノのコンセプトアート。ジャンゴ・フェットの“スレーヴI”に加え、帝国の輸送艇LAAT、JT-12ジェットパックを装備したクローン・トルーパーが登場している。
惑星カミーノの海上でオビ=ワン・ケノービの“デルタ7”インターセプターを追うジャンゴ・フェットの“スレーヴI”を描いた熱いコンセプトアート。デルタ7が続編に登場か。
惑星タトゥイーンのモス・アイズリー。狭い路地を進む帝国のストームトルーパーが描かれている。
惑星ナブーの首都シードを描いたコンセプトアート、大破したビークルが確認できる。シードの戦いが登場か。
全く新しい惑星として登場する“Vardos”の都市。主人公アイデン・ヴェルシオが生まれ育った故郷として帝国のビジョンを具現化したユートピアのような世界で、帝国の象徴的な建築物や平和、秩序を特色としている。
ヤヴィン4(惑星ヤヴィンの第4衛星)にそびえる巨大なマサッシの寺院と反乱軍の基地が確認できる。
同じくヤヴィン4を描いたコンセプトアート。帝国のストームトルーパーがマサッシの寺院を襲撃している。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。