2015年公開予定の“ファンタスティック・フォー”リブートや“クロニクル”で知られるJosh Trankが監督を務める“ワンダと巨像”のハリウッド映画化作品「Shadow of Colossus」ですが、本日The Hollywood Reporterの報告から本作の新しい脚本家が映画“ハンナ”を共同執筆したSeth Lochheadに決定したことが明らかになりました。
当初、The Legend of Chun-Liを手掛けたJustin Marksがドラフトを担当していた映画版“ワンダと巨像”ですが、新たな脚本はJosh Trankが内容を監督しているとのことで、多くのファンが頭に描くであろう“ワンダと巨像”世界がしっかりと構築されるか、今後の進捗と動向に改めて注目が集まるところです。
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