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今年7月12日にPC版ローンチを果たしたHarebrained Schemesの新作ローグライクアクション“Necropolis”ですが、本日大量の新要素を導入するバージョン1.1アップデートが配信され、これに伴いタイトルの名称が「Necropolis: Brutal Edition」に刷新されました。

バージョン1.1“Brutal Edition”は、ローンチ直後にHarebrained Schemesがおよそ2ヶ月の開発期間を想定し提示していたアップデートのロードマップをほぼ導入し終えたもので、7種の新アーマーセットを含む新たなプレイアブルキャラクター“The Brute”や、36種のモジュールを含む屋外環境“The Black Forest”、プレイヤーの装備品を盗む“Bandit”をはじめとする7種の新たな敵、固有の能力を持つ16種の新武器、幾つかのトラップ、マルチプレイヤー向けの蘇生スクロールを含む5つの消費アイテム、レシピのドロップ、ブロッキングとシールドバッシュのシステム改善、パフォーマンス向上といった新コンテンツを特色としています。

また、バージョン1.1のリリースに併せて、20％オフセールもスタートしており、9月14日まで2,384円で購入可能となっています。