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先月、可愛いフンコロガシの郵便屋さんを描くオープンワールドピンボールアドベンチャー“Yoku’s Island Express”や人気ステルスアクション“Stealth Inc 2: A Game of Clones”を含む4作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2019年10月分の“プライムでゲーム”作品がアナウンスされ、“ストレンジャー・シングス 未知の世界”シーズン3をベースにした公式ビデオゲーム「Stranger Things 3」やミショーンを主人公に描く「The Walking Dead: Michonne」、Rimeで知られるTequila Worksのゾンビサバイバルホラー「Deadlight: Director’s Cut」を含む5タイトルが無料で入手可能となりました。

2019年10月分無料タイトル5作品の入手は、何れも本日から2019年11月1日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。

• Stranger Things 3：“Stranger Things 3:ザ･ゲーム”はNetflixオリジナルヒットドラマである｢ストレンジャー･シングス 未知の世界｣シーズン３の公式ゲーム！ドラマに出てくるおなじみの出来事が展開される一方で、新たなクエストやキャラクター、彼らの関係や秘密が明らかにされていく！80年代のゲームを思い起こさせるレトロなデザインに最新のゲームメカニクスを採用し、ノスタルジックな楽しさと共にひねりのきいた新鮮さが味わえる作りになっている。
• The Walking Dead: Michonne：『The Walking Dead: Michonne』 – Telltaleが贈るミニシリーズ。ロバート・カークマン原作のベストセラーコミックから、刀を武器に持つ伝説的なキャラクターが登場。物語はコミックブックでは描かれなかった時代のミショーンを追う。過去に苛まれ、想像を絶する失望と後悔に耐えながら、ミショーンはなぜリックやエゼキエルなどがいるコミュニティから離れたのか…そしてなぜ戻ってきたのか。
• Deadlight: Director’s Cut：世界が終わりを迎えた1986年、出現したゾンビから生き延びた生存者たちは文明の跡に残され、必死に命をつないで地上の地獄を耐え抜こうとしていた。内向的で多少被害妄想的なランドル・ウェインとして、破壊されたシアトルの街で愛する者たちの消息を探そう。緊張感あふれるプラットフォームと危険しかないゾンビとの遭遇の中で、希少な弾薬や武器を使ってゾンビの群れを倒すか、環境をうまく使って群れの前をこっそり通り過ぎて隠れるか。今は「シャドウ」とだけ呼ばれる、かつては人間だったゾンビから生き延びる手段はひとつだけではない。 『Deadlight: Director’s Cut』では、オリジナル『Deadlight』をあらゆる方向から拡張。かつてはシアトルだった街のビジュアルと質感をより詳細に表現し、操作性をアップして新たなアニメーションを追加し、ランドルの敏捷性を向上。『Deadlight: Director’s Cut』の新ゲームモード「Survival Arena」で命を懸けて戦い、サバイバルスキルを試そう。
• Adam Wolfe (Episodes 1-4)：超常現象を調査するAdam Wolfe。妹の謎の失踪事件を発端とし、犯罪と超常現象が暗闇で絡み合うサンフランシスコの不気味なストリートを彷徨い歩く。ひとつずつ謎を解いていくたびに、妹の失踪に関連するより大きな陰謀が徐々に明らかになっていくが、それは同時に永遠に深淵に引きずり込まれることを意味する。機転を利かして捜査での直感を信じ、それでも先に進めない場合は6連発拳銃を振り回して8時間以上に及ぶ奥深いサイコスリラーに挑もう。『Adam Wolfe』の刺激的な4つのエピソードには、秘密結社、不可解な問題、古代の契約などが次々と登場する。探偵Wolfeとして闇を暴こう。
• Serial Cleaner：1970年代のテイストを色濃く残したステルスアクションゲームで、プレイヤーはギャングの掃除人として動きます。掃除人として、現場から警察が証拠に使えるようなものを何も見つけ出せないように、きれいに掃除しなければなりません。もし血だらけのアクションゲームが好きであれば、この作品は間違いなくおすすめです。全部掃除してしまいましょう！