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人気F2Pアリーナアクション“Battlerite”を生んだStunlock Studiosの新作として、昨年5月に早期アクセスローンチを果たし、今年5月には大型コンテンツアップデート“グルームロットの秘密”が配信されたオープンワールド吸血鬼サバイバル「V Rising」ですが、新たにStunlockがSteamページを更新し、第21弾の開発者日記を公開。2024年第2四半期に配信する次期大型コンテンツアップデートにて、待望の製品版1.0ローンチを果たすことが明らかになりました。

Stunlockによると、「V Rising」の製品版1.0は、内製エンジンの新バージョン移行をはじめ、極寒の新バイオーム、究極の強敵、最終チャレンジ、プレイアブルキャラクターの多彩な外観カスタマイズ、座れる椅子、スペルとプログレッションの広範囲な調整、リアルタイムイベントの導入といった要素を特色としており、今後さらなる続報が順次解禁される予定となっています。