昨日からGame Informer最新号に掲載された各種注目タイトルの情報が海外に登場し始めており、「The Elder Scrolls V: Skyrim」初のDLCとなる“Dawnguard”のディテールが明らかになっています。
今回は新たなスキルツリーや強大な敵、追加党派に関する情報をまとめてご紹介しますが、今のところ正式な情報でないことと、軽いネタバレ要素が含まれますので閲覧にはご注意下さい。
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- “Dawnguard”の物語は、“Elder Scrolls”を使用し吸血鬼の復興を目指すHarkonという名の吸血鬼と、吸血鬼ハンターとして活動する勢力“Dawnguard”の対立を描いている
- プレイヤーは吸血鬼側か、Dawnguard側に属することが可能
- 党派の選択により様々なボーナスが用意された拠点へのアクセスが可能に
- Dawnguardに属した場合には、クロスボウを含む吸血鬼達と戦うための新しい武器や外装が使用可能、拠点はタイトル/党派と同名の砦“Dawnguard”
- クロスボウは予め矢を番えておくことで弓よりも迅速なショットが可能だが、リロードには時間が掛かる
- クロスボウの利用にはArcheryスキルが適用される
- 吸血鬼側の拠点は“Volkihar”城、ここでは吸血鬼の能力や血液ポーションなどが与えられる
- 吸血鬼側に所属した場合には独自のスキルツリーを持つ“Vampire Lord”への変身スキルが使用可能になる(※ 本編のウェアウルフに似ている)
- スキルツリーの成長には変身した状態での戦闘を必要とする
- 吸血鬼とウェアウルフ化は共存できず、プレイヤーはどちらか選択する必要がある
- メインプロットに加え、新たな伝説級のドラゴンへのチャレンジも用意されている
- “Dawnguard”の新ロケーションにはOblivion領域が含まれる
- 死者の使役を可能にする新シャウトが追加される
- Ratwayにプレイヤーの顔を変更可能にするNPCが追加される
- “Dawnguard”は10レベル以上のプレイヤーを対象としている
- 新ドラゴンは“Dawnguard”エリアにのみ登場
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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