昨晩、Jason Schreier氏の報告からレイオフの噂が浮上していた「Bend Studio」ですが、先日“Days Gone Remastered”をリリースしたばかりのスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに“Bend Studio”が声明を発表し、規模不明のレイオフを実施したことが明らかになりました。
先日、2023年の発表から一切具体的な内容が報じられないままキャンセルとなり、開発を担当していた“Cliffhanger Games”も閉鎖となってしまったEAの「ブラックパンサー」ゲームですが、かつてMonolith Productionsで活躍したベテランたちが開発を進めていたタイトルの内容やキャンセルの背景に注目が集まるなか、BloombergのJason Schreier氏がこの件に詳しい複数の匿名ソースから得た情報として、「ブラックパンサー」ゲームの概要や開発状況を報告。このタイトルが、Monolith Productionsの傑作“Middle-earth: Shadow of Mordor”と続編“Shadow of War”のネメシスシステムをさらに進化させた新システムを搭載する予定だったと報じ話題となっています。
2021年末にSnowdropエンジンを採用する初代のフルリメイクがアナウンスされたものの、翌年に公開された数枚のコンセプトアート以外具体的な続報が一切報じられていない「Splinter Cell」ですが、Netflixの新アニメシリーズを含むシリーズの動向に注目が集まるなか、昨晩Ubisoftが“#SplinterCell”のハッシュタグだけを添え、無言でサム・フィッシャーの姿を写したイメージを公開。近く何らかの発表があるのではないかと注目を集めています。
先日、A24とバンダイナムコが映画化を正式に発表し、世界中のゲーマーを驚かせた傑作アクションRPG「ELDEN RING」ですが、“シビル・ウォー アメリカ最後の日”を手がけたアレックス・ガーランドが監督を務める映画化の動向に注目が集まるなか、Deadlineが本作の主演にドラマ“HEARTSTOPPER ハートストッパー”で大ブレイクしたキット・コナーが起用されるのではないかと報じ話題となっています。
昨年4月に「13日の金曜日」シリーズの新時代を築く“Horror, Inc”の新ブランドとしてアナウンスされた「ジェイソン・ユニバース」(JASON UN1V3RSE)ですが、同ユニバース初のプロジェクトとしてA24が制作を進めている新作ドラマ“Crystal Lake”(※ 初代“13日の金曜日”のプリクエル)の仕上がりと年内の公開に期待が掛かるなか、2020年にサービスが終了した“Friday the 13th: The Game”(フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム)に続く「13日の金曜日」ゲームの計画が進められているのではないかと注目を集めています。
2022年11月にNetflixによる実写長編映画化とアニメシリーズの計画がアナウンスされ、2023年3月には映画版の脚本家が映画“デューン 砂の惑星”シリーズや“プロメテウス”を手がけたジョン・スペイツに決定していた「Gears of War」ですが、しばらく続報が途絶えている映画化の動向に注目が集まるなか、新たにThe Hollywood Reporterが独占情報として、本作の監督がジョン・ウィックやアトミック・ブロンド、デッドプール2、ブレット・トレイン、フォールガイ等でお馴染みデヴィッド・リーチに決定したと報じ話題となっています。
先日、シーズン2の撮影完了が報じられたドラマ「Fallout」ですが、これから始まると思われるポスプロの動向と来るシーズン2の放送スケジュールに注目が集まるなか、新たに本作の主人公の1人マキシマス役を務める俳優アーロン・モートンがドラマ版の全体的な規模に言及し、なんとシーズン5、シーズン6あたりまでの展開を視野に入れていることが明らかになりました。
先日、24年の歴史を持つ「WRC」シリーズの終了とラリータイトル計画の暫定的な中止が報じられ話題となった名門「Codemasters」ですが、直前に報じられたEAによる(Respawn Entertainmentを含む)大規模レイオフとの関係に注目が集まるなか、新たにEAがEurogamerの確認に応じ、「Codemasters」に対するレイオフが事実であることを認めました。
本日、Respawn Entertainmentが声明を発表し、規模不明のレイオフと初期段階にあったインキュベーションプロジェクト2種のキャンセルを正式にアナウンス。「Apex Legends」および「Star Wars Jedi」チームの一部がレイオフの対象となっていることが明らかになりました。
2025年3月6日の世界ローンチと極めて高い評価を経て、3月下旬には早くも映画化の争奪戦が始まったと報じられたJosef Fares監督とHazelight Studiosの新たな傑作Co-opアドベンチャー「Split Fiction」(スプリット・フィクション)ですが、“It Takes Two”の映画化にも携わっているStory Kitchenが計画を進めているとされる映画化の動向に期待が掛かるなか、新たにVarietyが独占情報として、本作の映画化に関する続報を報告。なんと“ウィキッド ふたりの魔女”を手がけたジョン・M・チュウが本作の監督を務め、ユーフォリア/EUPHORIAのシドニー・スウィーニーが出演するのではないかと注目を集めています。
前作“Ghost of Tsushima”から300年以上経過した1603年の蝦夷地を舞台とする新作として、昨年9月にアナウンスされたSucker Punchの次回作「Ghost of Yōtei」ですが、新たにPS5版“Ghost of Yōtei”が台湾のレーティング審査を通過し、近く何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
数ヶ月前からリメイク/リマスターの噂がまことしやかに囁かれていた「The Elder Scrolls IV: Oblivion」ですが、いよいよ発表が近いという未確認情報も浮上していた噂の動向と真偽に注目が集まるなか、新たに数々の移植開発で知られるスタジオVirtuosの公式サイトに掲載されていたとされる数枚のスクリーンショットが流出し、大きな注目を集めています。
Hangar 13が開発を手がけるMafiaシリーズ最新作として、昨年8月にアナウンスされた「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」(Mafia: The Old Country)ですが、1900年代のシチリア島を舞台に“マフィア”のルーツを描く最新作の動向に注目が集まるなか、新たに2Kが本作の詳細に焦点を当てるPAX Eastの開発者パネルをアナウンスし、日本時間の5月9日午前3時よりパネルのライブ配信を開始することが明らかになりました。
昨年2月、ZA/UMが24名の従業員を対象とするレイオフが実施した際、キャンセルとなった未発表プロジェクトとして存在が確認された「ディスコ エリジウム」のスタンドアロン拡張“X7”(コードネーム)ですが、本日“ディスコ エリジウム”の情報を専門に扱うYouTubeチャンネル“Jamrock Hobo”がこの“X7”に関する内部資料を大量に含む解説映像を公開。なんと、クーノとクーノースの旅を描くスピンオフの開発を進めていたことが明らかになりました。
今回の映像に収められた各種資料やアセット、ストーリーに関するディテールはもちろん非公式なもので、真偽の程は不明ながら、映像にはなんとX7の開発を率いていた元ZA/UMのプリンシパルライターDora Klindžić氏を含む“X7”チームの開発者5名が出演し、自ら“X7”のディテールを紹介しており、未見のアセットや資料の内容を鑑みるに到底偽物とは思えない“本物”の詳細が確認できる、ファン必見の内容となっています。
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