先日、“死が二人を分かつまで”の復活を含む最新のバレンタインデーイベントが開幕した「Grand Theft Auto Online」ですが、先だって現在も今秋のリリースを予定していると報じられた最新作「Grand Theft Auto VI」の登場が現行サービスに与える影響に注目が集まるなか、Take-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏が“GTA6”の発売後も「Grand Theft Auto Online」のサービスを継続する旨を示唆し話題となっています。
昨年1月、NACONと争っていた権利問題が解決し、新バージョンと新DLCの話題が報じられたFrogwaresの独創的な“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、予てから開発が進められているナンバリング続編の進捗に注目が集まるなか、前述した初代の新エディションと思われる、未発表の「The Sinking City Remastered」が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
2009年8月に映画化が決定したものの、その後様々な紆余曲折と頓挫を経て、昨年5月には再始動した計画の監督が映画“ブルービートル”のアンヘル・マヌエル・ソトに決まったと報じられた「Just Cause」ですが、新たにThe Wrapが独占情報として、本作の脚本家がドラマ“トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン”のシーズン4を手がけ、今年8月の公開が迫る“Mr.ノーバディ2”の脚本を担当したAaron Rabinに決定したと報告し話題となっています。
先日、発表から8年近い歳月を経て、ドニー・イェンが映画化の計画を断念したことが報じられた「Sleeping Dogs」(スリーピングドッグス 香港秘密警察)ですが、頓挫した計画や権利の動向に注目が集まるなか、週末にシャン・チーでお馴染みシム・リウが「Sleeping Dogs」の映画化について言及。本作の映画化を実現すべく、シム・リウ本人が自ら熱心に売り込みを行っていることが明らかになりました。
本日、BloombergのJason Schreier氏がSonyの未発表ライブサービスゲームが2本キャンセルされたと報じ、(Days Goneで知られる)「Bend Studio」と(Demon’s Soulsやワンダと巨像のリメイクで知られる)「Bluepoint Games」がそれぞれ開発中だった新作がキャンセルされたのではないかと注目を集めています。
昨年、9月に初代の本格的なリマスター“Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged”が発売され、非常に高い評価を獲得したRevolution Softwareの人気アドベンチャーシリーズ「Broken Sword」ですが、予てから開発が進められているシリーズ最新作「Broken Sword: Parzival’s Stone」の動向と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにRevolutionが初代に続く続編「Broken Sword 2: The Smoking Mirror」(1997)のリマスターを計画しているのではないかと注目を集めています。
2009年4月に映画化がアナウンスされ、2012年には“クロニクル”のジョシュ・トランクが監督に決まったものの、2014年にはジョシュ・トランクの降板に伴い、“IT/イット “それ”が見えたら、終わり。”や2023年の“ザ・フラッシュ”で知られるアンディ・ムスキエティ監督が後任に決まっていた「ワンダと巨像」ですが、その後10年近く続報が途絶えている計画の動向に注目が集まるなか、遂にアンディ・ムスキエティ監督がプロジェクトの現状について言及。現在も「ワンダと巨像」映画の計画が生存していることを明らかにしました。
昨年11月に“Take-Two Interactive”が売却を正式にアナウンスされたものの、売却先が不明のままだったインディーパブリッシングレーベル「Private Division」ですが、“Kerbal Space Program 2”や複数の未発表タイトルに関する動向に注目が集まるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏が匿名の関係者から得た情報として、昨年9月に「Annapurna Interactive」を一斉に辞職した従業員たちが「Private Division」の事業とポートフォリオを引き継いだと報じ注目を集めています。(参考過去記事:Private Division売却の発表、Annapurna Interactiveの全スタッフ辞職)
先月、デスストロークが参戦するシーズン4が始動し、シーズンアップデートの開発が終了した「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、“Batman Arkham”シリーズを生んだ名門の今後に注目が集まるなか、年末にスタジオが規模不明のレイオフを実施したのはないかと話題になっています。
2024年11月20日に待望の世界ローンチを果たし、発売から僅か2日でミリオンを達成していた「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、発売後の改善や修正に期待が掛かるなか、新たにGSC Game WorldのオーナーMaxim Krippa氏がForbesウクライナのインタビューに応じ、既に本作の販売が開発費の回収を終え、収益が出始める状況にあると明かし話題となっています。
先日、「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)のシーズン4エピソード7が始動し、次のエピソード8を以てシーズン運用と開発の終了が決まり話題となりましたが、新たに本作の追加コンテンツ開発に参加していた「Warner Bros. Games Montreal」がホリデーシーズンを目前に99人規模のレイオフを実施したのではないかと注目を集めています。
昨年9月に独創的なソウルライク“Lies of P”をリリースし、現在第1弾DLCの開発を進めている韓国の「Round8 Studio」ですが、“Lies of P”で累計700万プレイヤーを獲得したスタジオの動向とDLCの進捗に注目が集まるなか、新たに韓国の経済・ビジネス系大手メディアEBNが“Round8 Studio”とパブリッシャー“Neowiz”の新たな取り組みについて報告し、“Round8 Studio”がSci-Fiサバイバルホラーの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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