昨日、ベータテスト時から一部の存在が確認されていた未実装コンテンツが製品版のメニューに表示されるバグ映像が登場し、来るDLCに実装されると見られる月とリーフのレイドをはじめ、多数のストーリー/ストライクミッションの具体的な名称や対象レベルが浮上した「Destiny」ですが、新たにBungieのコミュニティマネジャーDeejことDavid Dague氏が公式フォーラムで新コンテンツの噂に言及。今回発見された各種コンテンツが現在開発を進めている新コンテンツの一部であることを認めました。
確かにこれらのコンテンツ開発を進めていると明言したDavid Dague氏は、Director(※ DestinyのHubとして機能する全体マップの名称)に発見されたノードがプレースホルダながら本物であることを認め、各種アクティビティの名称が今後変更の対象であることを強調。これらの新コンテンツに様々なアイデアを持っているとアピールしました。
なお、2本存在する拡張パックの開発はいずれも終了しておらず、Bungieが現在12月の“The Dark Below”配信に向けて熱心な開発を進めているとのこと。
既に“The Dark Below”の開発は終盤に差し掛かっている様子で、David Dague氏は新コンテンツの続報が近いことを予告しており、来るアナウンスが待ち遠しい状況となっています。
余談ながら、今回発見されたDLC用コンテンツは一部のアクティビティのみを含むもので、昨日ご紹介したコンテンツに加え、クルーシブル用の新マップや新たなレアとエキゾチックを含む武器、宇宙船、アーマー、装備、GrimoireカードとDead Ghostsといった要素を導入することが報じられていました。
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