2009年の初代発売以来、子供からお年寄りまで楽しめる人気ダンスゲームとして知られるUbisoftの「Just Dance」ですが、新たにソニー・ピクチャーズの子会社で“ドント・ブリーズ”や“アタック・ザ・ブロック”といった作品で知られるScreen Gemsが本作の映画化権を獲得したことが判明。既に映画化に向けた製作を進めていることが明らかになりました。
Deadlineの報告によると、Ubisoft Motion Picturesの映画/TV製作部門とOlive Bridge Entertainment(実写版ピーターラビットやエマ・ストーン主演の小悪魔はなぜモテる?!等)が映画“Just Dance”のプロダクションを担当するほか、UbisoftのJason Altman氏とMargaret Boykin氏、Olive Bridgeのウィル・グラック監督、さらにJodi Hildebrand女史がプロデューサーを務めるとのこと。
なお、監督や脚本、キャストに関する情報は提示されておらず、多くの青春映画やコメディを生んだScreen Gemsによる映画化に期待が掛かる状況となっています。
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