World of XeenとMandate of Heaven時代のM&M黄金期へと回帰する人気RPGシリーズ最新作「Might and Magic X Legacy」、グリッド方式のターンベースRPGとして、クラシックなプレイ要素を現世代向けに復活させるM&Mファン待望の新作として大きな期待を集める本作が、新たに開発へのファンの直接参加を求める“Open Dev”企画をスタート。今後ストーリーコンテンツやゲームデザイン、アートなど様々な要素をプレイヤーコミュニティと共に決定し開発を進めていく旨を明らかにしました。
これは公式サイトに“Open Dev”専用ページを設け、各種要素について幾つかの候補を用意しファン投票により実装を決めるというもので、さっそく第1弾企画として新たに実装されるダンジョンの方向性を決める投票受付が開始されました。
今回用意された候補は、Mandate of Heavenの懐かしいDragon TowerやオリジナルのFabled Castle Doomといったクラシックなダンジョンを復活させる“リメイク”と、1から構築する新ダンジョン、ファンのお気に入りダンジョンをインスパイアし構築するM&Mコミュニティダンジョンの3種で、来週火曜に投票受付が終了される予定となっています。
実に11年ぶりにナンバリング続編の復活に期待している方は順次予定されている“Open Dev”企画に是非参加してみてはいかがでしょうか。
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