「Overwatch 」

本日、意図しない再接続や途中退出に起因する“ライバル・プレイ”の複合的な問題を緩和するアップデートが配信され、PC版“ライバル・プレイ”のサドンデスに暫定的な時間調整が適用された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏が公式フォーラムでファンの様々なフィードバックに応え、ライバル・プレイの“サドンデス”をシーズン1の終了と共に廃止し、シーズン2には導入しないことを明らかにしました。

これは、現在やや不均衡な状況にあるサドンデスのフィードバックにJeff Kaplan氏が直接回答し、先日ご紹介した短期~中長期の改善計画において長期的な目標として掲げていたサドンデスの撤廃時期を明確にしたもので、サドンデスを完全に廃止するシーズン2のエスコートとハイブリッドに、現行アサルトと同様の“タイムバンク”システムを導入すると明言しています。

(参考:タイムバンクの拡大に伴い、シーズン2のエスコートとハイブリッドにおいて両チームが共にペイロードをゴールさせた場合、同じマップでそれぞれラウンド1ゴール時の残り時間を持ち越す第2ラウンドが始まり、攻守それぞれの時間内にペイロードを前進させた距離で勝敗が決まる。これにより攻守を決める現行のコインフリップが不要となることも大きな改善点となる。また、タイムバンクを実際に導入し、第2ラウンドが発生した際に、両チームがペイロードを全く前進させなかった、もしくはハイブリッドマップでペイロードを得られなかった、或いは両チームが共に再びペイロードをゴールさせた、といったような希な状況については引き分けの導入も検討されている)

さらに、Jeff Kaplan氏はオーバータイムの調整を進めていることも明らかにしており、オーバータイムそのものはクールで好ましい要素であるものの、現行の調整では一部だらだらとマッチが長引くように感じられることもあると説明。オーバータイム導入の意図は、そもそも攻撃側に最後の一押しを完了させるための措置だったことを挙げ、Blizzardが当初のコンセプトに沿うオーバータイムを取り戻したいと考えていることを明らかにしています。

報告によると、オーバータイムの調整は既に進められており、本日内部テストがスタートし、今後良好な手応えが得られればパブリックなテストを実施したいとのこと。

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