南北戦争の“if”をRTSとTPSのハイブリッドで描く「Gettysburg: Armored Warfare」のリリースが3月27日に決定

2012年3月21日 17:31 by katakori
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「Gettysburg: Armored Warfare」

Radioactive Softwareが開発を務め、Paradoxが販売を担当するPCタイトル「Gettysburg: Armored Warfare」のリリースが3月27日に決定しました。

本作はスチームパンクな世界感で繰り広げられる南北戦争をテーマにしたタイトルで、オーソドックスなRTS中に任意のユニットを選択することでTPSに移行するという珍しいタイプのハイブリッドタイトルとなっています。

また、マルチプレイヤーでは64人プレイに対応、一度に1000体以上のユニットが登場する大規模な戦闘が実現されるとのこと。また、カスタムマップを作成出来るワールドエディタもゲーム内に統合されており、こちらはSteam Workshop経由でMODの共有が可能となっています。

こちらは今月開催されたGDCにて公開された解説映像
情報元及びイメージ:DSOGaming

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