ここ数日、新しいアートワークの登場が続いている「Halo 4」ですが、本日新たに本作の特集記事を掲載する360 Magazine最新号のカバーアートが公開され、異様な格好良さを漂わせるマスターチーフの姿が降臨しました。
今回はこのカバーアートに加え、NeoGAFに登場したFrank O’ConnorによるHalo 4サウンドトラック情報や、Microsoft Store商品ページの記載から注目を集めている噂など、幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
昨日NeoGAFに登場した343のボスFrank O’Connor氏(※ 最近アイコンが映画“Old Boy”のチェ・ミンシクから8bitニンジャに変わりました)によると、現在343はHalo 4の公式サウンドトラックに関する面白い取り組みを進めているとのことで、各種リミックスを収録したセカンドディスクが用意される可能性があるとのこと。
O’Connor氏は本作のストーリー部分と対になる主要な公式サウンドトラックと、電子音楽分野における世界的なミュージシャン達が参加したことから前述した2枚目のリミックスを別に用意することを考えていることを明かしており、Halo 4の新コンポーザーをMassive Attackの共同プロデュースで知られるニール・ダヴィッジが担当していることを考えると、実現すれば相当に興味深い作品が登場することとなりそうです。
本日、Microsoft Storeに“Halo 4”限定版ページが登場し、特典の詳細やゲームの概要と共に、幾つかのプレイディテールが掲載されました。
その中に、プレイヤーのグループ、統計、スコアが“HaloWaypoint.com”で確認できるとの文言が発見され、このグループの表記がクラン対応などの新要素を指しているのではないかと噂されています。
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