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7月7日から開催されるイベントRooster Teeth Expoにて、初の一般向けプレイアブル出展が行われる343の「Halo 4」ですが、本日公式Blogにて新しいマルチプレイヤーマップ“Longbow”のスクリーンショットと概要が発表されました。

概要によると、Longbowは惑星Concordの北極に位置するマスドライバー施設を舞台にしたもので、コヴナント戦争以前にUEG（Unified Earth Government）が宇宙開発/研究を目的に建設を行ったとのこと。

また、Longbowマップは未発表のマルチプレイヤーモードを披露するためのスペースとして開発されており、歩兵戦とビークル利用の両方にスポットを当てた中～大サイズマップであることなどが明らかにされています。