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本日、Microsoftが2013会計年度第2四半期業績報告を行い、Xbox 360の累計販売台数が7590万台に到達したことが明らかになりました。

また、ホリデーシーズンを含むQ3の販売台数は590万台となっており、4000万ユーザーを突破したLiveサービスと併せて根強いセールスが続いている様子が窺えます。

次世代機登場の足音がにわかに大きくなっている昨今ですが、海外ではSonyの独自イベントに続いて、MicrosoftもAppleスタイルのイベントを開催し大きな発表を行うとの噂がまことしやかに囁かれており、来る世代交代がどのような形で進められることになるのか、その動向に改めて注目が集まるところです。