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先月下旬、PS4対応の発表と共に新たなゲームプレイフッテージが公開されたBungieファン待望の新作「Destiny」ですが、先日デジタル版が配信されたGame Informer誌最新号のDestiny特集に掲載されていた新たなロケーションと人類の戦闘機を描いたアートワークが3枚登場しました。

また、BungieのUIデザイナーDavid Candland氏が“Destiny”のベータテスト参加者を募集していると明言。なんと2010年11月にBungieがスタートさせた“Bungie: User Research”が今も稼動しており、これを経由したベータテストの受付が有効であることが判明しています。

さらに、Game Informer誌の特集記事と、BungieのCOO Pete Parsons氏のインタビューから、Bungieのスタジオ内に“Spandex Palace”と呼ばれる22台のカメラを擁するパフォーマンス/モーションキャプチャースタジオが新設（※ Bungieのフロアが増えてさらに開発規模が拡大している模様）されたことも明らかになっています。