ロンドンで開催されたPS4イベント会場にて撮影された直撮りプレイ映像も登場した「Killzone: Shadow Fall」ですが、先日公式Blogが更新され、前作から30年を経たVektaのヘルガスト兵達が手にしている標準的なアサルトライフル“StA-55”のイメージが公開され、アタッチメントや改善要素に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
Shadow Fallに登場する“StA-55”は、以前のシリーズに登場していたヘルガストのアサルトライフル“StA-52”の後継モデルで、大きく外観が変わったキャリングハンドル部がFAMAS F1とFelin的な進化を感じさせるほか、WW2的なデザインを特色とした前作から、近代戦のテイストを感じさせるシャープなラインとシルエットに変更された様子が窺えます。
デザインを担当したアートディレクター兼小火器デザイナーRoy Postma氏によると、StA-55にはストック部のドラムマガジンを撃ち尽くした際に、マガジンを回転させているモーター音が新たに追加され、性能的にはこれまでと同様に高い射撃レートと大容量マガジンを特色とするオールラウンドな1丁に仕上げられているとのこと。
また、Postma氏は本作における最も重要な変更点が、アタッチメントによる銃器カスタマイズだと説明しており、StA-55を含む多くの銃器が様々なサイトやオプティクス、セカンダリウエポンアタッチメント、グリップ、フラッシュライト、サイレンサーといったアクセサリを装着可能となったことが明らかになっています。
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