先日開催されたE3にて、7月の北米向けオープンベータ実施が正式にアナウンスされたSonyのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、新たにKotakuが幾つかの条件下でPS4の“PlayStation Now”をプレイしたレビュー映像を公開し、接続品質による画質の差や1080p動作、現在プレイ可能な対応タイトルのラインアップ、遅延に関するインプレッションなど興味深いプレイ感が明らかになっています。
- 無線で接続した際の比較は圧縮率が可変であることを示しているが、適切な接続状態の映像品質は驚く程良く、プレイテストを行った“Dead Island: Riptide”はPS4上で1080p動作していた。
- “PlayStation Now”の応答時間は概ね好調だが、ラグの存在はかろうじて認識可能な程度で存在する。ただし、PS3のディスク版をプレイし比較すると遅れは顕著に体感でき、近接武器を振り回すようなプレイには問題が見られないものの、銃で緻密なヘッドショットを狙う場合などはレスポンスが緩慢に感じられるかもしれないとのこと。
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