昨晩、発売が12月9日に決定し、多彩な新コンテンツの概要がアナウンスされた「Destiny」の第1弾拡張パック“The Dark Below”ですが、新たにBungieが本拡張の専用ページをオープンし、新武器やアーマー、新たな展開の鍵を握る女性キャラクター“Eris”の外観、クルーシブルマップ3種の新たなイメージとディテール、新レイド“Crota’s End”の展開を予見させるキーアートなど、多数の興味深いイメージが登場しています。
- クルーシブル用の新アリーナ3種に関するディテール
- Pantheon:複雑な通路を特色とする火星のBlack Gardenが舞台、シンメトリックなアリーナで、全モードをサポート。6vs6、3vs3、Rumble向け。
- Skyshock:新たに動力が供給された地球の古い惑星間防衛施設が舞台、ビークルと歩兵戦を特色とする。コントロールとクラッシュをサポート。6vs6向け。
- The Cauldron:Hiveの廃棄された儀式の跡地が舞台、非対称的なマップと局所戦を特色とし、全モードをサポート。6vs6、3vs3、Rumble向け。
- 新ストライク“Will of Crota”:地球が舞台となるCo-opストライク、Hiveが召喚を目論む神Crotaによる地球の支配に向けて“Omnigul”と呼ばれるボスがHiveの大群を育てている。ガーディアンは彼女が巣を構える複合施設に侵入し、“Omnigul”を撃破し彼女の子供達を除去する必要がある。
- “The Dark Below”の物語は、新キャラクター“Eris”を軸に展開するが、Eurogamerのインタビューに応じたBungieのボスHarold Ryan氏は、“Destiny”の本編における断片的なストーリーやグリモアに分断されたロアを伴うナラティブに非難が寄せられたことを理解(Bungie内部からも批判があったとのこと)していると述べており、来る“The Dark Below”のストーリー展開が従来とは異なるアプローチで駆動されると強調している。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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