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先日、“Hunt the Truth”と題したティザーサイトが突如オープンし、カウントダウンが進められていた「Halo 5: Guardians」ですが、先ほどカウントダウンが終了し、マスターチーフの真実を追うジャーナリストBenjamin Giraudの情報サイトがオープンしました。

“Hunt the Truth”は、十年以上に渡って報道記者や戦場カメラマンとして活躍し、マスターチーフのプロファイルを徹底的に調査すべくUNSCに雇われたジャーナリストBenjamin Giraudが開設した（という体の）情報サイトで、第1弾の情報として本物のマスターチーフを見たという情報提供者の証言が公開されています。

今回の証言は、広く知られているマスターチーフの概要を紹介するものですが、ここではマスターチーフが人類を救ったヒーローであると同時に、反逆者である旨が伝えられており、“Halo 5: Guardians”の導入に向けた動向に注目が集まる状況となっています。

なお、“Hunt the Truth”では今後毎週新しい調査エピソードを公開する予定とのこと。