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12月1日のローンチが20日後に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、PC版“Rainbow Six Siege”の最小/推奨動作要件とサポート対象となるビデオカードのラインアップをアナウンスしました。

発売に併せて参戦を予定している方は、予め各種要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。

■ 最小動作要件

• OS：Windows 7、Windows 8.1、Windows 10 (要64bit版)
• CPU：Intel Core i3 560 @ 3.3 GHz 又は AMD Phenom II X4 945 @ 3.0 GHz
• メモリ：6GB
• ビデオカード：NVIDIA GeForce GTX 460 又は AMD Radeon HD 5870 (1GBのVRAMを備えたDirectX 11互換カード) ［サポート対象となるビデオカードのラインアップは以下］
• DVD ROMドライブ：2層対応のDVD-ROM
• サウンド：DirectX® 9.0c互換サウンドカードと最新ドライバ
• HDD：30GB
• マルチプレイヤー：256kbps以上のブロードバンド接続

■ 推奨動作要件

• OS：Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (要64bit版)
• CPU：Intel Core i5-2500K @ 3.3 GHz 又はそれ以上、もしくは AMD FX-8120 @ 3.1 Ghz 又はそれ以上
• メモリ：8GB
• ビデオカード：NVIDIA GeForce GTX 670 (又は GTX 760 / GTX 960) もしくは AMD Radeon HD 7970 (又は R9 280x [2GB VRAM] / R9 380 / Fury X) ［サポート対象となるビデオカードのラインアップは以下］
• DVD ROMドライブ：2層対応のDVD-ROM
• サウンド：最新ドライバを備えたDirectX 9.0c互換5.1chサウンドカード
• HDD：47GB
• マルチプレイヤー：512kbps以上のブロードバンド接続

■ 発売時にサポート対象となるビデオカードのラインアップ

• NVIDIA
  • GeForce GTX 460 もしくはそれ以上
  • GTX 560 もしくはそれ以上
  • GTX 650 もしくはそれ以上
  • GTX 750 もしくはそれ以上
  • GT900とTitanシリーズのカード
• AMD
  • Radeon HD5870 もしくはそれ以上
  • HD6870 もしくはそれ以上
  • HD7770 もしくはそれ以上
  • R7 260X もしくはそれ以上
  • R-300シリーズとFury Xに属するカード