David Braben氏が生んだ歴史ある“Elite”シリーズ最新作“Elite: Dangerous”のシステムをベースに、本編とは独立したカジュアルなプログレッションとゲームモードを持つマルチプレイヤーパートとして導入された“Arena”ですが、本日Frontier DevelopmentsがCQC(Close Quarters Combat)と呼ばれるこのマルチプレイヤーパートのみ収録したスタンドアロン新作「Elite Dangerous: Arena」の販売を開始し、熱いインゲームフッテージを収録したローンチトレーラーを公開しました。
“Elite Dangerous: Arena”は、新たなオーディエンスをターゲットに敷居の低い導入用コンテンツを提供すべく用意されたスタンドアロン作品(※ 既存の本編購入者はメニューのArenaからプレイ可能)で、簡易なロードアウトとビークルの選択、デスマッチ/TDM/CTFに絞られた分かりやすい8人用ゲームモード、シンプルなリスポーン、特徴的な4種のマルチプレイヤーマップ、本編プレイヤーとのクロスプレイを特色とし、価格は5英ポンド/7.49ドルとなっています。(※ Arena購入後に本編又はデラックスエディションを購入する場合、5英ポンド/7.49ドルの割引が適用)
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