昨年12月のSteam Early Access版ローンチ以降、意欲的な拡張と改善が進められている50vs50規模の新作分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、昨日2016年6月分の進捗を報告するMonthly Recapが更新され、導入に向けて開発が進められているプレイアブルなビークルを紹介する初の走行映像や、PPSH-41とSKSの射撃デモ映像が登場しました。
また、ラジアルメニューの改善や米軍兵士のモデル、M1937 82mm 榴弾砲、ソ連のDShK重機関銃、M110 SASS、新マップ等、来るアルファのバージョン7に導入される新コンテンツの数々が明らかになっています。
- Squadのビークルは、それぞれに異なる物理的なビヘイビアを特色とするほか、ビークル毎に入力レスポンスやタイヤ、サスペンションの強度といった設定が用意される。これに伴い、運用の目的が大きく異なるInsurgentsとMilitia勢力、アメリカとロシア軍の間で同じビークルに別の調整が適用される。
- 今回公開された映像の走行音は最終版ではないものの、6月の開発を経て、車体のダメージ要素やハンドリングに異なる影響を与えるダメージタイプ、エンジンとドライブ音、搭乗者のアニメーション、ビークル用武器といった要素の実装が終了している。
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