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“Batman: Arkham Knight”と“Batman VR”のリリース以降、水面下で次回作の開発と完全な沈黙を続けているお馴染み「Rocksteady Studios」ですが、ジャスティスリーグ関連の噂や憶測も飛び交うなか、昨日スタジオの公式Twitterがモーションキャプチャーの撮影を終えたクルーのイメージを公開し話題となっています。

Rocksteady's unofficial mocap support crew, fresh from a test shoot. pic.twitter.com/fXrUkbDFmR

— Rocksteady Studios (@RocksteadyGames) 2018年1月16日

これは、“テスト撮影を終えたばかりの非公式モーキャプクルー”を紹介したもので、新作に関するディテールは全く不明ながら、写真にはお馴染みGaz Deaves氏の姿も確認でき、新作の開発が（正式なアクターによる撮影を行う以前の）内部スタッフによる試験撮影を行う段階にある様子がうかがえます。

WB Games Montrealを含め、1年半近い潜行が続いている名門Rocksteady Studiosが一体どんな取り組みを進めているのか、今後の動向に改めて期待が掛かるところです。