先日、Brendan Greene氏が射撃場を思わせる未見のスクリーンショットを添えて新しい発表を予告していた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PUBG Corpが新情報を解禁し、本作に(予てから検討が進められていた)本格的な専用マップを用意したトレーニングモードを導入することが明らかになりました。
PUBGのトレーニングモードは、一度に5~20人のプレイヤーがプレイできる全く新しい2x2kmマップで、多彩な目標を備えた射撃場に加え、パラシュート練習場、パルクール用エリア、CQC用施設、複数のビークル向けトラック、各種装備品を備えており、PUBGのマッチを勝ち抜くために必要な全ての要素を学ぶことができ、今のところ9月中の実装を予定しているとのこと。
■ トレーニングモード用マップに含まれる主なコンテンツ
- 距離別に用意された射撃練習用のターゲット
- 800m
- 400m
- 特別な1km目標
- フリーターゲット
- 静止ターゲット
- 移動ターゲット(左右)
- 建築物内のターゲット(静止/移動)
- パラシュート練習場
- 投擲物の練習場
- 格闘練習場
- パルクールエリア
- CQCコース
- 屋内CQC練習場
- ビークル用トラック
- 長距離トラック
- レーシングトラック
- オフロード
- スタントスロープ
- ビークル用の水域
- ウォータースロープ
- 装備品テーブル
- 近接武器
- 銃
- アタッチメント
- 装備品
- 弾薬
- 投擲物
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