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4月16日の海外早期アクセスローンチを経て、4月22日に数量限定で国内向けの販売が行われた「Dreams Universe アーリーアクセス版」ですが、新たにSIEJAが国内向けの早期アクセス版販売を再開し、本作の柔軟なクリエイトツールを利用して生まれた多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。

『Dreams Universe アーリーアクセス版』本日5月7日からPS Storeで販売再開！

クリエイトツールでなんでも作れちゃう！ゲーム、動画、音楽など、既存のコンテンツをアレンジしてもよし、ゼロからクリエイトしてもよし。

ご購入はこちら→https://t.co/lEwovggIFX #PS4 #DreamsPS4 pic.twitter.com/jYaKiMPcFC

— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2019年5月7日

■ “Dreams Universe アーリーアクセス版”について

『リトルビッグプラネット』や『Tearaway 〜はがれた世界の大冒険〜』の制作会社、Media MoleculeがおくるPlayStation®4用ソフトウェア最新作『Dreams Universe』。

『Dreams Universe』とは、想像したものを形にできる、夢のクリエイティブゲーミングプラットフォーム。
音楽、キャラクター、ゲームなどをつくれるのは当然のこと、そうしたコンテンツを他のプレイヤーに共有したり、さらには世界中のプレイヤーの作品を好きなだけプレイしたりできます。

本作『Dreams Universe アーリーアクセス版』は、斬新なクリエイトツールを使って誰よりも早くクリエイトをしてみたい方に向いています。ツールの使い方を楽しく学べるチュートリアルも用意したので、ジャンルを問わずいろいろなタイプのゲームを作れるようになれるはずです。

また、製品版リリースに向けて、新機能や追加チュートリアルなどを順次アップデートしていく予定です。

本作はクリエイトが中心の内容となっているため、Media Moleculeや他のプレイヤーがつくった作品を楽しみたい方は、製品版の発売までお待ちすることをお薦めします。