むらさきべいびーを生んだOvosonicoが開発を手掛ける新作として2017年9月にPCと海外PS4版のローンチを果たし、昨年3月にはNintendo Switchにも対応した“Last Day of June”ですが、新たに505 Gamesの公式Twitterが、日本語PS4版「ラスト デイ オブ ジューン」の配信開始をアナウンス。国内PlayStation Storeにて購入可能となりました。
『Last Day of June』(ラスト デイ オブ ジューン)
?愛する人を救うための物語???
劇的で映画のシーンのような体験を楽しめる
美しく描かれたゲーム
今日からPS4デジタル版販売開始??PlayStation Storeでチェック??https://t.co/JNAlOCU5CL#ポッキーの日 #独身の日 #Lastdayofjune #505games pic.twitter.com/d2s50HXfMG
— 505 Games 【公式】 (@505GamesJapan) November 11, 2019
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、Porcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンが2013年に発表した名曲“Drive Home”に強くインスパイアされており、当のスティーヴン・ウィルソンが自らコンポーザーを務めたほか、同PVの監督を務めたJess Cope氏が開発に参加し高い評価を獲得していました。
■ 内容の説明
カール(Carl)とジューン(June)のお気に入り場所へのお出かけを始め、その日をセーブできる一連のイベント、そのロックを解除してみてください -そして、ジューンのライフも- この映画のようなゲームプレイ経験は、ユーザーに次の答えを求められます。「あなたは愛する人を救うために何をしますか?」
ラスト・テイ・オブ・ジューンは、評判の高い有名ディレクターであるMassimo Guarini氏(代表作: Murasaki Baby、Shadows of the Damned)と、受賞歴のあるミュージシャン兼レコードプロデューサーのSteven Wilson氏を含め、作家/監督/アニメーターのJess Cope氏(Metallicaの「Here Comes Revenge」ミュージックビデオの監督、Frankenweenieのアニメーターなど)と、オールスター・クリエイターチームによって開発された、愛と別れに関する物語です。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。