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「Frostpunk」の本編が描いた過酷な冬の到来以前を描く第2弾DLCとして、12月中旬にアナウンスされたプリクエル“The Last Autumn”ですが、1月21日のリリースが迫るなか、新たに11 bit studiosが来る発売に先駆けて“The Last Autumn”の新要素やゲームプレイを紹介する12分の本格的な解説映像を公開しました。

まだ幾分か望みがあるように見える秋の美しい自然や沿岸部の開発、労働条件の拡張やストライキを含む労働者周りのシステム、経済モデルの刷新、新たな建築物など、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。

“The Last Autumn”は、Frostpunk本編の過酷な冬が訪れる直前の“秋”を描くプリクエルで、凍て付く冬が地球を覆い尽くすその前に発電機を建設しようと奮闘する“Site 113”の運用を描くほか、新たな環境や新技術、建築物、蒸気機関技術の発見といった要素を特色としています。