昨年8月にiOS向けのローンチを果たしたMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにモバイル版を手掛けるPlaydigiousが、続報が待たれる状況となっていたAndroid版“Dead Cells”に言及し、2020年Q3の配信を予定していることが明らかになりました。
Android version will be out Q3 2020. We are also working on content update but do not have a timing to share at the moment. Ultimately we will catch-up with Console/PC versions.
— Playdigious (@Playdigious) January 8, 2020
Playdigiousによると、現在スタジオはiOS版“Dead Cells”向けのコンテンツアップデートに取り組んでいるものの、現時点で発表できる情報はないとのこと。
■ iOS版“Dead Cells”の商品概要
死は終わりではない。
失敗した錬金術の実験者として、この陰鬱な島で何が起きたのか、無秩序に変わり果ててしまった城の中を探索しながら駆け抜けろ…!つまり、立ちはだかる者を乗り越え、自分の道を切り開くために戦うのだ。
デッドセルはローグバニアな横スクロールのアクションプラットフォームで、多彩な武器やスキルを駆使しながら、怒涛の2D戦闘で無慈悲な敵やボスたちと戦っていかねばならない。
倒せ。倒されよ。学べ。繰り返せ。
PCやコンソール版で初出のインディーゲームヒット作であるデッドセルが、今度は舞台をモバイルに変えて敵を切り裂く!
■ 主な特長
- ローグバニア – 相互につながった世界を進みながら探索を広げ、ローグライクで何度もプレイが可能。何度も倒されつつゲームを進めていくことで、興奮するプレイ体験を提供
- 狂瀾怒涛の2Dアクション – 生き残るために敵のパターンを学習するか、突破できるまで倒され続けることを覚悟せよ
- 千差万別のゲーム進行 – 死ぬたびに新しいステージをアンロックしながら、自分の装備やスキル、勢いを上手く使いこなして道を切り開け。 当然、城壁は下水道ほどには悪くない、だろう?
- 自分のペースで進め – 城の隅から隅まですべて調べていくか、最後まで一直線に進むか?
使いやすさを重視したインターフェイスなど、モバイル用に慎重に再設計
- 2つのゲームモードでプレイ可能 – オリジナルと自動攻撃モード
- カスタムコントロールと詳細なタッチコントロールの設定が利用可能 – ロール用のスワイプや、ボタンの位置とサイズを好みに合わせて変更可能
- MFi による外部コントローラーサポート対応
- 1度の購入でデッドセルの魅力をすべて体験!広告も「基本無料」も一切なし!
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