昨晩、Elite DangerousやPlanet Coasterといった作品で知られるイギリスの名門「Frontier Developments」と「Formula One Management」が“F1”のマネジメントゲームに関する複数年の独占ライセンス契約をアナウンスし、2022年のF1シーズンを皮切りに、4本の新作開発を計画していることが明らかになりました。
“Frontier Developments”が開発を手掛ける“F1”マネジメントゲームは、お馴染みのF1レースとFrontierが得意とするタイクーン系の経営ゲームを組み合わせるPCとコンソール向けの新作で、Elite DangerousやPlanet Coasterと同じ内製のCobraエンジンを採用しており、2022年の1作目以降は、2025年まで毎年シリーズの新作がリリースされるとのこと。
今のところ、新作の具体的なディテールは不明ですが、“Planet”シリーズで高い評価を獲得したFrontier Developmentsが、どんな“F1”経営ゲームを手掛けるのか、スタジオの動向に改めて期待が掛かるところです。
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