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元RemedyやWargamingの開発者達が在籍する新スタジオ“Redhill Games”のデビュー作として、昨年末にアナウンスされた現代戦タクティカルシューター「Nine To Five」ですが、新たにRedhillが本作のアルファビルドを紹介するゲームプレイトレーラーを公開し、2020年6月4日にクローズドアルファテストの解禁を予定していることが明らかになりました。

“Nine To Five”は、企業が支配する近未来で傭兵として戦う一人称視点のタクティカルシューターで、3人編成の3チームが3ラウンドを戦うペースの早いゲームプレイを特色としています。

Redhill Gamesによると、今回のクローズドアルファはコアゲームに焦点を当てたビルドを使用しており、多くの最適化やブラッシュアップが足りない状況で、テストと開発を継続するなかで、改善を進めていくとのこと。

また、今回のクローズドアルファは18歳以上のゲーマーを対象としており、NDAの署名が必要で、スクリーンショットやプレイ映像、ライブ配信の共有は認められていません。

クローズドアルファテストのサインアップは、公式サイトにて行われていますので、プレイ映像の内容が気になった方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。