初期の“Heroes of Might and Magic”や現行の“Total War”シリーズにインスパイアされたターンベースのストラテジーアドベンチャーとして、昨年5月に早期アクセスローンチを果たし、様々な改善とコンテンツ拡張が続けられているLavapotionの新作「Songs of Conquest」ですが、新たにLavapotionが最新のコンテンツアップデートを配信し、待望の“ロス男爵領”キャンペーンを導入したことが明らかになりました。
今のところ、最新アップデートのパッチノートは公開されていませんが、“ロス男爵領”キャンペーンは3つの難易度とアルレオン世界の新たな側面を描くストーリーを特色としています。
なお、今年1月に最新のロードマップが公開された際には、“ロス男爵領”キャンペーンに加え、タウンゲートやCo-opチームスカーミッシュ、ネットコードの改善、ロス家のランダムイベント、追加のスカーミッシュマップ等を導入することが報じられていました。
“Songs of Conquest”は、4つの勢力が覇権を争うファンタジー世界を舞台に、ウィルダーと呼ばれる強力な魔法使いを率いて新たな王国の樹立と拡大を目指すHoM&M系ストラテジーアドベンチャーで、それぞれに異なる特性を持つ4種の勢力や王国の運用管理、2.5D的な演出を備えた美しいピクセルアート、ヘックスベースの部隊戦、シングルプレイヤーキャンペーンとは別に用意されたオンライン/ローカル対応のマルチプレイヤー、高機能なゲーム内レベルエディタ、タイトル名にも関係する吟遊詩人の多彩な歌といった要素を特色としています。
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