今年1月に早期アクセス版のローンチを果たし、高い評価を獲得したYouthcat StudioのSci-Fi建築宇宙開発シム「Dyson Sphere Program」ですが、TGSの開催に併せて本作の新情報が解禁され、これまでの開発を振り返り、今後の大きな新要素として導入される本格的な戦闘システムに焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
また、最新の販売規模がアナウンスされ、遂に世界的な累計販売が170万本を突破したことが判明しています。
Youthcat Studioの報告によると、戦闘システムの実装は2022年後半を予定しているものの、その間もゲームの最適化やコンテンツアップデートは継続して行われるとのこと。
重慶のデベロッパYouthcat Studioが開発を手掛けた“Dyson Sphere Program”は、宇宙同盟のプロジェクトを担当するエンジニアとなり、人類が必要とする全てのエネルギーを賄うためにダイソン球を用いた恒星系を構築し、星間輸送システムと生産ライン、巨大な工場を以て銀河規模の産業帝国を作り上げるFactorio/Satisfactory系の工場建築運用シミュレーションストラテジーで、中性子星や白色矮星、赤色巨星、ガス惑星といった多彩な環境が登場する宇宙のプロシージャル生成や、宇宙規模の製造ライン自動化、ダイソン球そのものの構築とカスタマイズといった要素を特色としています。
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