2011年にEAが閉鎖したVisceral Melbourneの元開発者達が設立したモバイル専門スタジオ“Playside”初の本格PCタイトルとしてアナウンスされ、2021年10月にSteam Early Access向けのローンチを果たしたサバイバルRTS「Age of Darkness: Final Stand」ですが、新たにPlaysideとTeam17がマルチプレイヤーCo-opを導入するPC製品版1.0の配信開始をアナウンス。併せて、万単位の敵に襲われる人類の拠点とCo-opを含むゲームプレイのハイライトを描くローンチトレーラーが登場しています。
なお、“Age of Darkness: Final Stand”は、3年を超える早期アクセス期間中に、5人の新ヒーローをはじめ、“The Order”と“The Rebellion”、“The Volatist Factions”を含む新たな党派、10のユニークなチャプターと1体のボスとエンカウントするシングルプレイヤーキャンペーン、異なる党派の新ユニットと建築物、環境のビジュアル向上、QoL改善とバランス調整、パフォーマンスの向上、実績、マップシード、アクセシビリティオプション、新たなHardshipsとBlessings、Malices、ウルトラワイドスクリーン対応、前述したマルチプレイヤーCo-opといったコンテンツを導入していました。
また、Steamにて、製品版のローンチを祝う65%オフセールがスタートしています。
“Age of Darkness: Final Stand”は、人類最後の砦を闇の軍団から防衛する所謂They Are Billions系のサバイバルRTSで、一度に7万体を超える敵ユニットが画面内に登場する内製技術“SwarmTech”やローグライト要素、防衛施設の建設、強化可能なヒーローユニットといった要素を特色としています。
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